ソニー用ホットシューアダプターADP-AMAを付けたわけだがデカすぎやしないか
おはようございます
数か月前にソニーのα700を購入したのですが、ホットシューには、オートロックアクセサリーシューなる、汎用性の低いソニー(厳密にはミノルタ?)の独自規格が採用されています。
α77がメインカメラだった時期は対応する純正ストロボを所有していたので、問題なかったのですが、TTL自動調光などの必要性を感じなくなりα77と同時に売却してしまいました。その後は一般的な(キヤノンとか現行のα7とかに採用されてる)ホットシューに対応するストロボのみを使用しているためα700で使えるストロボがない状況でした。
そこで今回、シューアダプターADP-AMAを導入しました。
引きこもりガジェット大好き人間の神・アマゾン様経由で購入。大寒波の中遅延なく配送して下さったヤマト運輸様の情熱に応えるべく、私も全力で開封させていただきました。
こちらが本体です。
非常にコンパクトです。ソニーのロゴもしっかり入っております。
早速 カメラボディと合体させます。
これだけでは何のタクティカルアドバンテージもない といった状況です。
ですがなにかすごい機能が凝縮されていそうな、男心をくすぐる外観と感じます。
ここへクリップオンストロボを乗っけるわけですが、今回試すのは、NEEWERのTT560です。
思ったよりもでかくなる
縦グリップつければもう高さは40センチです
でかすぎる!!!
ここまででかいとなるとニッシンの i40とかが欲しくなる、、、。
ひとまず、問題なく発光することは確認できました。
【まとめ】
コスト:2000円くらい
メリット:ストロボが使えるようになった
デメリット:ミラーレスのサイズ感になれるとでかすぎる
反省点:そもそもα7ⅱがあるからα700の出番がほぼ無い
最後に、破損したアマゾン様の段ボールは可能な限り修繕しました。
以上 おわり