モンハン熱も落ち着いたし、そろそろブログ再開しますか。
こんばんは こんにちは おはようございます。
気が付けが前回の投稿から早いもので三か月。
2018年は新しいことを始めようと思いブログを初めてみたものの
一ヵ月も継続せずに中断。
初志貫徹できぬ自身の脆弱な心を呪ったのもわずか3日間ほどで
基本的にずっとモンハンしてました。
続きを読む自作した撮影ボックス用にLEDテープライトを購入しようとした訳だが、面白そうなので安いし自作を試みる が パーツに不具合発生で今回は別の計画へ移行!クソがァ!!
こんばんは
先日自作した撮影ボックスですが、その効果には十分満足です。しかしですね、ワンランク上にステップアップするためにLEDテープライトの導入を決意。安価な既製品も数多く出回っていますが折角なのでこの機会に自作してみます。
用意したのはこちらの品々。
部品代で1200円程度。別途送料が1000円ほど。
中国からの発送が中心でしたので、注文からすべてのパーツがそろうまでに2週間程度かかりました。
続きを読む【写真】先週末撮った写真(α7Ⅱ+カールツァイスのレンズ2本)@旧堺燈台
先週末の仕事帰り、写真を撮りに行ったので、その時の写真を少し。
写真を撮るのは好きですが、写りとかについてレビューできるような知識も経験も、実力もありませんので悪しからず。
今回は全体的にアンダー気味です。
この日は以下の2本です
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z
まずはVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Zから
空
西日を浴びる感じが好み
屋根の機能を果たせない屋根
フェニックス通り同様 日本らしくない
この場所の曲線がきれい 雲が厚い
16時ごろ。もう少し太陽が当たってればもっときれいなはず
さみしい感じも好き
色のコントラストが好き 目で見た方がきれいだった
このアングルがお気に入り 曲線美×3
こいつが何に使われるのか知らない
いい感じに見えたパイプとか壁
続いて
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z
広角でいいですなあ 大好きです
高架下で一方からの光が強い
やっぱり雲が厚いなあ
なぜ撮ったかわからない
広角すげーなー 個人的には壁面の絵は要らない、、、
かなり色のりがいいレンズでもこれかあ
冷たそうだなあ
意外と交通量が少ない
また機会があれば写真もアップしていきます。
【まとめ】
反省点:三脚を忘れた
取り回しの良いカメラバックが欲しい
ハードオフという宝島で15年前のリコーのコンデジをゲットしてきたぜ
こんばんわ
今日は仕事が早く終わりましたので、一足伸ばして写真を撮りに行った後、ハードオフへ寄ってきました。
一目散にみんな大好きジャンクコーナーへ
そこでゴミのように扱われるリコーのコンデジを発見。箱もついていて、1080円
調べてみると15年前に発売されたもので、有効画素数324万画素
現代とはけた違いのこの画素数に惹かれて購入
化粧箱にダイレクトに幅広テープを張るという豪快な梱包でしたが、中はきれいでした。説明書は入っていましたが、バッテリーやケーブル類はなし。
本体、結構美品でした。
この「快速起動/最速ピント」というシールがいかにも時代を感じますね。家電感を感じるというか、エントリー感がにじみ出ています。
全体的にプラスチッキーでめちゃめちゃ軽いです。
今回はバッテリーが付録していませんでしたが、こいつは何のアダプターも無しで、専用バッテリーでも単三電池でも駆動するという素晴らしいギミックをもっている!!
かなり古い製品なので少し不安でしたが、エネループ装填。
ばっちり起動したぜ
モードダイヤルの中に「セットアップ」が潜んでいるという斬新さ。この時代は主流だったのでしょうか。
基本的にオートモードしか無いようですね。「ISO」は125~800から選択、オートの設定も可能です。長時間露光もありましたね。たしか8秒くらいまで。
現代のデジカメには必ずと言っていいほどついているピクチャーエフェクトやモノクロモードとかそういったものはありません。
でもね、こんなちっせーのにファインダーついてるんすよ!!
実像式光学ズームファインダーとかいうもの。要はただの穴じゃなくて、ズームしても画角が連動する感じです。フジのX10とかが近い感じですかね。ただ、視野率とかいう概念があるのかわかりませんが、ファインダーから見えてる景色とは全く違う画角の写真が吐き出されます(笑) 液晶で見ながらとるというのが実用的かと感じますが、軽すぎで扱いにくい。左手、右手、眉骨の三点で固定しないと、なかなか室内での撮影は厳しい印象です。まあ内臓フラッシュがあるから、使ってシャッタースピードを稼げばいいかもしれませんが。
シーンセレクトもあります。基本的にカメラに任せて撮影する って感じですかね。
最短撮影距離1センチ的なことが書いてあった(レンズ先から1センチという表現)ので、マクロも試しました。
左はα700にタムロンの簡易マクロが付いたレンズで撮ったもの。
ただ、AFポイントが選択できないので、基本真ん中しか合焦しません。扱いが難しい。
ではここからは実際にCaplio G4で撮影したものです。
下の写真はISO800ですが、かなりノイジーですな。嫌な感じのノイズです。パープルフリンジも盛大。ちなみに内臓フラッシュ直あて。
手持ちで室内、フラッシュなしでは結構厳しい感じですかね。
三脚に据えて、ライトルームで調整した画像がこちら。
んまー なかなか15年前の機種ともなると かなり厳しい部分もありますね。
また後日外でも使ってみます。