SHOTEN プレミアム木製ハンドグリップと超合体したα7ⅱは凄くイイ

こんばんわ

毎日時間がたつのが早く、おちおちしているとブログ書く時間なくなっちゃいますね。

 

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焦点工房のカメラグリップ(HG-SA7)が届きました。

定価高すぎると感じ、ほしいほしいと思っていましたが、中古で5,000円程度だったので今回購入してみました。

 

 

 

早速合体させたいというはやる気持ちを抑えつつ、飯。

 

日本中で猛威を振るっている今冬の大寒波ですので、今日は鍋(400円)

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ぐつぐつと煮られる食材たちからは旨くなろうという情熱を感じざるを得ません。

 

さて、本題です。

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焦点工房のα7ⅱ用プレミアム木製ハンドグリップ

 

合体させずにはいられないこの端整な佇まい・・・

よろしくお願いします

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ああ美しい

一糸纏わぬ裸体のα7も極めて美しいですが、こちらのグリップをまとったα7もまた美しい。武骨な鉄塊にしっかりとワックスが染み込み、深みのある色合いの木材が添えられることのアンバランスさがたまらん。色味だけでなく、直線的なデザインをしているボディに木製グリップの流線型がアクセントとなり、キュート値も超絶アップ。

グリップ下部の先っぽだけをちょびっと隠しちゃう、着エロ的なを感じます。

 

見た目だけでなく、ハンドリング時に小指に力が入れやすくなるので、グリップ性もかなり上がったように感じます。

 

しかし、私の運用では致命的な弱点も・・

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これまでは右側の謎の中国製プレートを愛用しており、そっちには本体向かって左側に5ミリ程度の隙間があり、ハンドストラップを通していた。しかし、焦点工房のグリップにはその隙間がないので、スマートにハンドグリップが付けれなくなってしまった・・・。

 

 

 

まあカッコイイからいいや!

 

まとめ

コスト:5,000円

メリット:握りやすくかっこよくなるもはや官能的

デメリット:やっぱちょっと高い(定価はきつい)

反省点:カメラがやたらが埃まみれだった

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以上 また明日